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一日茶弐半暖饕
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孝行したい時には
今日は旦那君のご家族と紅葉狩りに行って来る。旦那君不在の間、家事を手伝うと約束していたのに、近年まれに見る大喧嘩をしていたので余裕がなかった。最終戦争だ。

何度も言うけれど、これで随分変わる。反芻しているのだ。成人してからの6年は意外と短くて、つらかった日も一瞬の出来事に感じる。
無駄ではなかったと思う。以前は1人でしか手に入れられないと思っていた安らぎを、2人の空間で作れるのだから。

先生は依存症の人はアルコールが入ると自己中になるとおっしゃっていた。自己中なのは彼等だけではないことに気付く。なぜなら私も1人の世界を欲し、必要としていたから。

子供だった私は苦労した家族の幸せを第一に考えていた。傍にいて色々してあげたいけど、なぜかそれはいやがられる。だから稼いでそれなりの額を、心のこもったプレゼントを贈ろうと思っていた。実際そうしてた。あと、老後は面倒をみると言う保障。そして私は結婚などせずに1人の生活を楽しむ。そう言うプラン。

なんて自己中を満足させるプランなんだろう。自己中な家族のためのプラン。私が自己中になれるプラン。

私達(母君と私と妹君)が自己中なところにしか安らぎを見出せないのは、父君の自己中に常に付き合っていたせいだと思う。彼の人生を掛けての大失敗をこの目で見ていると言うのに、知らず知らずに繰り返していた。

父君が母君の膝枕で転寝するようなシーンを、母君が父君に肩をもんでもらっているシーンを、お互いを同序列で呼び合うシーンを、お互いが許しあうシーンを見ていたならば、このような勘違いは起こさなかったかな。いや、むずかしいか…。

これからは父に次ぐ孤独な生き方は選ぶまい。自己中への幻想が作り出す生活パターン、思考パターンは、他人の自己中の温床にもなるようだし。

うち等夫婦は相手を押しつぶす自己中は取っ払うことにした。どうしても鬱憤がたまるようなら他のはけ口を見つける。趣味とか、話し合いとか、直接的な問題解決とか。2人いれば知恵も湧くと言うもの。どうにかなるだろう。なる気がする。

今、不安とは背中合わせでない安心を感じている。自分が安らいでいると、相手がなにを求めているのかわかりやすい。前よりは少し臨機応変な脳。

ここに人が増えることを恐れる気持ちが薄れてきた。むしろ増えて欲しい。赤ちゃんにしても、子供にしても、親さんにしても、友達にしても、犬にしても、猫にしても、ゴキブリ以外は快く迎えられる気がする。本来人をもてなすことが好きな私にとって、これほど幸せなことはない。

ちょっとした転機だ。でも私にとっては新世界。命懸けで、しかも失敗に終わった試みを、これからは日常として営むのだ。生き方が180度変わる。神経症との折り合いに関しても、過去を過去とできる土台ができた。

私ほど暴力に対して無様に抵抗した人はいなかったでしょ、とトホホの面持ちで旦那君に聞くと「君は抵抗するどころか支離滅裂だった」「怒るのは当たり前で、俺も怒られて当然」「これでよかったんだ」「お互いよくなってる」とうなづいていた。

結婚当初は家計費も出してもらえず、虎の子に手を出してぶん殴られると言う生活だったため、親さん達になにもしてあげられなかった。いつも振舞われる側で、それが申し訳なくて悲しくて。孝行したい時に親はなしと言うじゃない。これからは彼等の幸せも考えて行こうね。

とにかく今日は行ってきます。有馬温泉だったっけな。久しぶりの温泉だ!
Posted by Kco.
diary / 06:52 / comments(0) / trackbacks(0)
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